• 常に時代を読み挑戦を続ける老舗豆問屋「丸勝」

    豆は体にいい、というのは日本人なら誰もが知っている常識。しかし、たとえば大豆の加工品なら日常的に食卓に上るけど、いざ豆を食すとなると、難しいものです。何の豆を

    とかちの社窓から
  • 人と人とが繋がって十勝の未来も広がる農業インターンシップの可能性とは

    東京大学1名、京都大学2名、北海道大学1名、慶應義塾大学1名、東京農業大学4名、宮城大学4名、大阪大学1名、明治大学1名、立命館大学1名、産業能率大学6名、京

    とかち/1741
  • チーズから宇宙まで。知っていそうで、知らない北海道・十勝の”おいしいものと、たのしい”が詰まった「十勝大百貨店」をレポート!

    北海道・十勝といえば、何を思い浮かべますか? チーズやヨーグルト、牧場で牛がのびのびと草をはむ景色……。筆者は、スーパーに並ぶに「十勝〇〇」を見つけるた

  • 人と馬はいかに関わってきたのか~十勝における馬の歴史を紐解く~

    北海道の大地をたてがみをなびかせながら馬が駆ける……大自然の象徴として、そんなシーンを思い浮かべる人もいるかもしれません。北海道で馬が飼われはじめたのは15〜

    とかち/1741
  • 弱冠19歳の若者が帯広に来て創業 。100年以上の歴史を誇る宮本商産

    帯広市民で、赤レンガ造りの建物といえば、ここを思い出す人も多いのではないでしょうか。帯広市西2条南5丁目にある、堂々たる古建築物……「宮本商産株式会社」の旧本

    とかちの社窓から
  • 人々の暮らしに密接に関わってきた 100年以上もの歴史を誇る帯広の温泉

    十勝帯広には、さまざまな泉質の温泉が湧き出ていて、市民に親しまれています。中には珍しい泉質のものもあり、全国の温泉ファンから注目されているのだとか。それにして

    とかち/1741
  • 人と馬とが一体となる迫力のレース ばんえい競馬はどうして生まれた?

    サラブレッドの約2倍にあたる体重1トンもの巨大なばん馬が、こちらも最大1トンにも及ぶ鉄ソリを曳く、迫力満点のばんえい競馬。世界でも類を見ない、帯広でしか見られ

    とかち/1741
  • 帯広にあるレンガ造りの建物に。歴史の息吹を感じてみては?

    札幌の赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)を筆頭に、北海道にはレンガ造りの建物が数多く存在します。どこか異国の風をまとって建つそれらの建造物は、それぞれに歴史を持

    とかちの社窓から
  • 当時、インデアンと人気を二分したカレー店。

    こんにちは。“もりぃ”です。 やっと3本目の記事を投稿します。胃の中に溜め込んでいたモヤモヤしたものを、すっごい勢いで吐き出している感じです。 い

    あの店は今
  • 北海道でいちばんの老舗って?……実は、十勝にあるんです!

    「この広い北海道で、いちばんの老舗といえば?」こんな質問に答えられる人、なかなかいないかもしれません。実は、北海道十勝エリアの本別町にある「豆屋とかち」という

    とかちの社窓から
  • 帯広における「スパゲッティ」の認識を、80年代「パスタ」に変えた店

    こんにちは。“もりぃ”です。 二度目の投稿です。 取材したあと、ずっと忙しさにかまけて放置してたら編集長に怒られました。 イイ歳した大人になってから怒

    あの店は今
  • 今からできる移住の一歩 ~十勝移住相談 中神美佳 vol.3~

    毎月、東京で十勝への移住相談を気軽に受けることができるイベントが開催されています。相談に乗ってくれるのは北海道十勝の大樹町出身で、Uターンで地域おこし協力隊を